Gateau tunisien 2006年 チュニジア物語①
        f0050806_23313134.jpg

 カラフルな食器はナブールという町の特産品。工房を訪ねたら、おばさんたちが手書きで絵付けをしていたっけ。夏の間は暑いから午前中のみの労働、と法律で決められているそうで、1時だったか2時だったか?遅めのお昼でお仕事は終わり。私はちょうどその時間にお皿を選んでいて、彼女たちの一人を、少し足止めしてしまった。

 マクロットというこのお菓子は、ケロアンという町が発祥の地。もちろんチュニジアのどこででも作られているポピュラーなものだけれど、この町の旧市街で買ったこのマクロットは今まで食べたものの中で一番美味しかった。


f0050806_23315737.jpg

 クスクスの原材料でもあるスムール粉の生地に、ナツメヤシの餡をはさんでオリーヴオイルで揚げたあと、蜂蜜を惜しげもなく絡ませるという、なんともエネルギッシュなお菓子。でも美味しいだ、これが。小腹が空いたときとか、朝ごはんにとか、2キロも買ってきたのに、もう半分以上食べてしまった。ミントティーと食べるのもよし。コーヒーも悪くない。でもね、日本茶と一緒にというのが、今の私のお気に入り。

 写真手前の白っぽいのは生地に卵が入っているもの。その奥には微妙に生地の硬さの違うマクロットが数種類。餡がナツメヤシではなくて、イチジクというのもある。


[PR]
by bio-minamina | 2006-08-30 23:32 | Tunisie 2006/ チュニジア
  
<< le detour  寄り道... Liawolf 2006年 ウ... >>



      ・・・・・・
by bio-minamina
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30