カテゴリ:bio / オーガニック( 22 )
       
2007年7月20日19日(木) le campanier
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 大地宅配さんの、「おまかせ野菜セット」みたいな感じのものが、ここ、パリにもあります。私は先週から、小さい野菜のパニエ(7ユーロ)と、果物のパニエ(9ユーロ)を注文しています。日本のシステムと違うのは、各自が、注文したお店まで取りに行くこと。いろいろなbio
関連のお店が配達ポイントになっていて、自分の家の一番近くのポイントを選び、そこで注文し、清算し、受け取る、という仕組み。


 私は、「さらは」でお世話になっているモハンメッドさんが最近、この「カンパニエ」の取り扱いを始めたので、彼のお店で注文しているのですが、(実は私が言いだしっぺ)


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by bio-minamina | 2007-07-20 05:02 | bio / オーガニック
2007年2月28日(水) Ou j'achete du vin ?
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いつも通るメニルモンタン通りに、昨年の12月にオープンしたcave(ワイン屋さん)がある。ほぼ毎日前を通りながらも、本当に気になりながらも、今まで中に入るのを躊躇していた。なぜかって、ここでワインを買っちゃうと、重いよな、まだ家までは1キロくらいあるのだもの・・・という思いから。それにメニルモンタン通りの工事の関係で、向こう側を通れなかったりもしたのだ。

今日は、探しているワインもあったし、自分の荷物も軽かったので、思いきって扉を押してみた。

 残念ながら、私が探していたワインはなかったのだが、その生産者は悪くないねぇ、コンタクト取ってみようかな、とオーナーのジルさん。bioのワインについて、いろいろ説明をしてくれた。彼が扱っているワインの殆どが、bio,またはbiodynamicの生産者のもの。彼はまた、soufre(防腐剤)なしのワインにも個人的にこだわっているようで、私も頭が痛くなるから、防腐剤が入っていないにこしたことはないと思うけれど、これは本当に少量しかつかっていない、ココのワインには全然入っていない、とか、本当に詳しく説明してくれるのだった。


3月17日の土曜日には、生産者を何名か招いての試飲会を行うそうだから、お近くの方、是非お出かけしてみて下さい。私はこれからしばらく、足しげく通うことになりそうだわ。

la Cave des Cascades   
2, rue des cascades 75020 Paris
もしくは、101 bis rue de Menilmontant
つまり、二つの道の、角っこ、ということ。

写真はこちらのサイトからお借りしました。→semaest


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by bio-minamina | 2007-03-01 04:41 | bio / オーガニック
レモンのお化け? Cedrat
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冬はといえば柑橘類。クレモンティーヌ、マンダリン、オレンジ、サンギーヌ、グレープフルーツ、ベルガモット、レモン、などなど。今年のパリの冬はあまり寒くないけれど、でも去年より多くの種類の柑橘類を、ビオマルシェでは見かける。あっ、リンゴも旬だね。


そんな中、ひときわ目立つ存在だった、この子。セードラ。(Cedrat の e には、アクサン・テギュが付きます。)半分に切ってみると、なんと皮の厚いことか!なんだぁ、損した、と思うなかれ。この皮がまた美味しいのであります。


 もちろん、マーマレードのようにジャムにすることもできますが、生で食べても美味しいのです。ほんのりと甘みがあるのです。だから私は、皮を薄切りにしてサラダに混ぜて見ました。ソースには、絞ったセードラの果汁と、オリーヴオイル、塩、胡椒、などなど・・・


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by bio-minamina | 2007-01-18 05:50 | bio / オーガニック
2006年12月8日(木)  ザータルの味
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日本にいるときに、頂いたもの。ブックカバーとザータルを、写真に収めて見た。ブックカバーの中に入っていた千夜一夜物語も一緒に。

「千夜一夜物語」を読んでいると、お話の中のお話のなかのそのまたお話を読んでいくことになったりして、自分がいま誰のお話の中にいるのか分からなくなってあたまがクラクラする。

それはさておき、ザータル。パレスチナの非営利団体「ガリラヤのシンディアナ」のフェアトレード製品を、日本の「パレスチナ・オリーブ」という組織が販売しているもの。私はそれを知り合いの小さな古本屋さんの一角で見つけ、同じ生産者の石鹸などとともに頂いてきてしまったというわけ。彼としては、私の始めた「さらは」の参考にしろよ、ということだったのだと思う。「パレスチナ・オリーブ」さんの活動は信念がしっかりしているし、パンフレットなどもとても丁寧でステキだ。でも、ザータルって何だろう?

 チュニジア出身の夫に見せると、アラブ語でも表記されていたビンをみて、ああ、タイムだよ、と教えてくれた。どうも、ザータルとはアラブ語でタイムのことらしい。チュニジアでもタイムをこういう風にして食べる人たちもいるよ、とも言っていた。そういえば、オリーヴといいタイムといい、パレスチナにあるものはチュニジアにもあるなぁ。夫の母の家のまわりにはタイムとローズマリーが自生しているし、見渡す限りのオリーヴ畑も広がっている。歴史的背景や現在の経済状況など、違うところもたくさんあるのだろうけど、言葉も通じるだろうしね。あっ、「ガータ」という本を読んでいて、日本に置きっぱなしにしてきてしまったことを思いだした。

私はお昼にザータルをチュニジアのオリーヴオイルで伸ばして、パンにつけて食べてみましたら、美味しいこと。乾燥した国の食べ物だよね、と思いながら食べましたけれど・・・。

sumac シューマック

シューマックというのは、ザータルのビンに記載されていたハーブの名前で、解らないから調べていたらフランス語のページをみつけて、そのページにはハーブミックスのザータル(まさに私が頂いたものと同じレシピ)についての記述もあって、オリーヴオイルと混ぜてレバノンのパン、あの凸型のフライパンで焼くマナキッシュに入れる、とも書いてあった。ザータルのマナキッシュ、パリで食べれるよ!
今度食べに行こう!

パレスチナ・オリーヴのHPはこちらから


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by bio-minamina | 2006-12-28 06:33 | bio / オーガニック
2006年9月29日(金)  Les 2 vaches
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 近所のスーパーで買い物をしていた時、なんだか愛嬌のある牛を2頭、見つけた。








続く・・・。

www.les2vaches.com


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by bio-minamina | 2006-09-29 22:01 | bio / オーガニック
2006年6月1日(木)  rue Monge
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 うわさの、というか、私がいつも観させて頂いているブログで紹介されていて、美味しい美味しい!と褒めちぎられていたパン屋さんがある。le Boulanger de mongeというパン屋さん。番地とか最寄のメトロとかをメモしてくるのを忘れてしまったので、monge通りにあるのだと言うことだけを頼りに、メトロ10番線Cardinal Lemoineから、monge通りを下りはじめる。

ない、なかなか、ない。途中で、bioの粉がディスプレイされた美味しそうなパン屋さんの前を通り、あれ?ここかな?と思うが、名前が違った。ここではない。ああ、でもお腹がすいてきた。
ここで何か買ってみようかな?いやいや、今日はモンジュを食べるのだ。

 やっと見つけた!これはなかなかシャレたパン屋さんだこと。キレイでモダンな店内。bioのABマーク。お客さんの列。販売員さんが5人もいる!

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 あまり考えないで、野菜のキッシュ、ミニ胡桃パン、イチゴのタルトレットを買う。そして近くの公園でお昼ご飯だ!

 
 続く・・・


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by bio-minamina | 2006-06-01 23:34 | bio / オーガニック
2005年5月25日(木)  la Rhubarbe
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 祝日だった。陽気のよいはずの季節だし、美味しい空気も吸いたいし、久しぶりに遊びに行きたいよう!と電話をしてみたところ、妹がパリから車でペンキを届けてくれるから、同乗して来てはどう?という返事をもらう。

 アルミンの家。美味しい空気。でも天気は良くない。寒い。家の中で上着を脱いだら寒かった。台所には薪のコンロ。でも寒い。アルミンは風邪気味で、調子が悪いみたい。そういう時は母国語以外話したくなくなるらしい。アメリカから来た男の子に、フランス語で話しかけて全然通じてない。私がつたない英語と身振り手振りで通訳してあげる。
アルミンはバイリンガルなのにぃ。

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 彼女の庭は、もう少し手入れが必要だ。bioでやっているからたくさん虫に食われているし、あちこちに初心者でも分かる手抜きが見られる。でも好き。ルバーブの季節だった。たくさん持っていきなよ!と言ってくれたけれど、ほんの少し庭から抜いてきた。だって、調理するの初めてなのだもの。たくさんもらってきて使いきれなかったら困ると思って。

 家に帰ってきて、夫に調理方法を聞いたりして、さっそくコンポートの準備。なあんだ。簡単。作ったコンポートを使ってさらにクランブールにして。ああ、もっともらってくれば良かった。今度行くときまであるかな?


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by bio-minamina | 2006-05-25 23:47 | bio / オーガニック
2006年5月21日(日)   Huile de argane
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 日本にもアルガンオイルを売っている会社があるけれど、主に化粧品用で、しかもアルガンの木の苗をアジアのどこだかの国(多分タイだったとおもうけれど)に移植して、そこで栽培しているらしいよ。

 そういうと彼は、いや、それはありえない。アルガンの木はモロッコにしか存在しないし、育たないはずだ、と言い張る。

 彼は夫の友人で、モロッコ人。パリ11区にモロッコ料理のレストラン一軒と、小さな小さなbioのお店を1軒もつ、いちおう実業家。

 彼の小さなbioのお店の目玉商品は、bioのHuile de argane(アルガンオイル)。量り売りで買えるのは、多分パリでもここ位だと思う。

 その彼が夫を通して言うところ、日本にアルガンオイルを普及させたいらしい・・・。私は、お店に遊びに行くよ!といいながらなかなか時間が取れないでいて、ついこの間、逆にちょっとした頼みごとがあって、やっと機会を得た。

 日本人の女の子を連れて行って、日本での商売の話をぶら下げて見たところ、なんと親切にしてくれたことか!なんて、私も随分意地悪な書き方をするけれど、・・・。

 彼のお店は、本当にとても小さくて、たくさんの物を売っているわけではないのだけれど、いつも香油焚かれているらしく、とてもよい香り。アレッポの石鹸や、フランス産のbioの蜂蜜、各種食料オイルなど、厳選された良いものが揃っていた。

 時間を見つけて、彼のお店にもう少し付き合ってみようかな、と思う。

 ●アルガンオイルって何?
 ●彼のお店レポート、
などなど、今後少しずつ続けよう。


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by bio-minamina | 2006-05-21 22:42 | bio / オーガニック
2006年5月15日(月)
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 この間訪ねたbioのサロンで、緑トマトのジャムを買った。日本にいる知人にプレゼントするつもりで買ったのに、今日思い出したらまた食べたくなって、誘惑に勝てずにビンの蓋を開けてしまった。ああ、甘酸っぱい初夏の香り。

 



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by bio-minamina | 2006-05-15 22:09 | bio / オーガニック
2005年5月10日(水)  La Nefle
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 びわ Nefle(ネッフル) ブッサーハ(アラブ語)。びわ Nefle  ブッサーハ。びわ Nefle  ブッサーハ。今が旬の果物。チュニジアのママンの家の近くには、野生のブッサーハがたくさん生えているんだって。ああ!ブッサーハ狩りに行きたい!

 日本の枇杷とは正確には同じものではないらしい。日本にいた時は、特に好きな果物ではなかった。渡辺えり子の『ゲゲゲのげ』を思い出すなあ。だけれど、このbioのNefle、甘酸っぱくてなんて美味しいの!日本の枇杷とは全然味が違う!日本のは、どちらかというと水分だけが多くて、砂糖水みたいな印象があったのだもの。

 夫の一言。種をプランターにうめてみたよ。

 つうかあんた、この間はジャガイモうめてなかったか?その同じプランターの中にさ!


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by bio-minamina | 2006-05-10 23:54 | bio / オーガニック
  



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by bio-minamina
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