チュニジア雑貨 「さらは」   www.saraha.jp
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 モンドアラブに通ったりして何を調べているのかと疑問に思われていた方もいらっしゃったようで、ここで白状いたしますと、チュニジア雑貨のお店を開こうと、いろいろ格闘していたのであります。夫がチュニジア人といっても、チュニジア全土のことに詳しいわけではなく、(日本人の私でも、北海道と沖縄には未だに行ったことが無いのですから、)やはり自分でいろいろと調べて見ないと気がすまないのでした。それでもまだ分からないことだらけです。お店と一緒に少しずつ成長していくしかないようです。

 お店といってもインターネットショツプで、店舗をもつ予定はないのですが・・・。でもやはり、実際に商品を手にとって見ていただきたいので、ギャラリーやフリースペースをお借りしての展示即売会という形をとろうとは考えています。

早速、今年2006年11月に、下北沢の「あーとすぺーすMASUO」さんで、「チュニジアの手織キリムと雑貨」展を開催する予定です。詳しくは、下記からご覧下さい。あっでもまだ仮設状態ですのでご了承ください。

 www.saraha.jp


 “チュニジア雑貨「さらは」”とはしましたが、パリにいるという地の利を生かして、チュニジアだけではなく、北アフリカという地域を視野にいれて、展開してゆくつもりです。具体的には、以前このブログでもご紹介した、モロッコのアルガンオイルを扱うお店などとも、提携してゆくつもりです。

 突然で驚かれたかたもいらっしゃるかもしれませんが
どうぞよろしくお願いいたします。


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# by bio-minamina | 2006-09-26 09:25 | monologue/ ひとりごと
2006年9月15日(金) les mille et une nuits
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最近打ち込んで準備を進めていることがあって、そのための資料を探しに、モンド・アラブ(アラブ世界研究所)に行ってきた。久しぶりだったけれど、パリでも好きなスポットのひとつ。ミュゼや劇場施設のほかに、アラブ語圏の国々についてのアラブ語とフランス語の文献が揃った図書館、書店、そしてそれらの国々の民芸品を集めた大きなお店とアラブ風カフェも併設されていて、ベルヴィルあたりの庶民的アラブ空間とは一味も二味も違う、高級住宅街バージョンアラブ空間?が楽しめる。

 幾何学模様の調光調整付きの(太陽光量を調節できる、カメラの絞りと同じシステム)窓が全面を飾る本館(すばらしい建築物だと私は賞賛している!)の目の前に、平屋建てのカフェ+ショップがあり、そこのカフェで毎週金曜日と土曜日に行われているイベントが面白い!

 面白い!だなんていかにも見たかのような書き方だけれども、全然見てはいないし見に来れそうもない。時間が合わなくて・・・。チラシをもらって、8月分の写真が貼られているのを見て、ああ、これはいい企画じゃない!見に来たい!見に来たい!と幸福な気持ちになっただけ。まったくパリは面白い企画が一杯のいい街だけどさ、誰が一番それを楽しめているのだろう?暇人?学生?定年退職者?それとも上流階級の奥様たちかしら?

 どんな企画なのかというと、『千夜一夜物語』の語り聞かせ会。千夜一夜、自分自身が殺されるか否かという状況に瀕して物語を語って聞かせるシャハラザード役に、演劇学校の生徒や駆け出しの女優、時には活躍中の女優さんなどを招待して、演じてもらうというもの。きちんと演出家さんも付いているから、朗読会レベルではない本格派だろうと想像できるし、衣装はJhon Galliano アクセサリー類はScooterから提供されているというからこれも楽しみ。
ほら、やっぱり「高級住宅街バージョンアラブ空間」ていう表現、悪くなかったでしょ。

les mille et une nuits de l'ima

幾何学模様の・・・

幾何学模様の・・・遠景


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# by bio-minamina | 2006-09-15 23:04 | paris / パリ
le detour  寄り道チューリッヒ
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 ウィーンへはどうしても列車で行きたくて、何故と言われても困るけれど、私はもともと飛行機はあまり好きではないのだ。ヨーロッパは陸続きなのだから、列車の旅が自然でしょ?なんて・・・。

 パリからウィーンに行くのには、列車でもいくつか方法があって、寝台列車で直行という方法もあるし、ストラスブールからドイツ経由で、もしくはスイス経由で、などなど。私はまだ知らないスイスに寄り道できるという理由で、友人お勧めのストラスブール経由を蹴飛ばしてしまった。でも全然後悔はしていない。

朝7時44分にパリリヨン駅を出発。14時にチューリッヒ着。まず私は郵便局に行き、朝パリで出し忘れたことに列車の中で気が付いた、家賃支払いのための小切手の入った封筒をパリに送る。(トホホ)ついでに両替も。翌朝9時40分に出発なので、少なめに。

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 前日寝ていなかったので、列車の中で少し寝てきたとはいえまだ疲れが残っていて、いくつか興味をそそられるミュゼがあったものの、それらはあきらめて湖までのお散歩をした。途中のスーパーでお買い物などもして。(写真上はスーパーのチョコレート売り場)

 チューリッヒ湖は、この街の人々の憩いの場所だった。泳いでいる人や犬たち。特に何をするわけでもなく、湖を背に話をして帰って行く高校生くらいの男の子たち。旅人の私に話しかけてくる、多分一人暮らしなのだろうおばあさん。


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次の日の朝、お昼ごはんを仕入れようとチーズ屋さんで買い物をしたときのこと。サラダ2種と小さな食事パンを2種選び、スイスのチーズも少し食べて見たい、せっかくだからグリュイエールとかエメンタール以外の物にしようとお店の人に伝えたら、何種類か味見をさせてくれて、一番気に入ったものを選んだ。この近くで作れられたチーズだよという。チーズの名前を忘れないようにしようと紙に書いてもらったのに、ああ、私はその紙をチュニジアに置いてきてしまって今名前が思いだせない。チーズには全く疎い私だけれど、このチーズは美味しかった。草花の香り?草原の香り?がして・・・。さて、いろいろ親切にしてくれたお兄さんは、何故私が英語ではなくて、ドイツ語でもなくて(チューリッヒはドイツ語圏)、フランス語で話したがるのか、しかもどう見てもフランス人ではないのにと不思議そうに聞いてくるのだ。その聞かれ方が面白かったので、こちらもついつい余計な事を話してしまった。彼も、忙しそうにお店を整える同僚の目を盗みながら、スイス中を回って写真を撮っていることなどを話してくれた。彼のポストカードをお店に置かせてもらっているという。記念に一枚好きなのを選んでよと言われてじっくり見てみると、どれもステキな写真なのだった。

 年季の入った赤いレンガ屋根が画面の真ん中70パーセントを占め、その左側に運河、右側に鉄道の線路が8レーンと貨物列車が配置されている鳥瞰から撮られたバーゼルの写真。前日列車の中から目を凝らして見てきた風景に重なって、迷わず手に取った。今は私の旅ノートに貼られている。このノートを開くたびに、あの彼を思い出すんだろうな。多分もう会うことのない人だけれど、いつまでも記憶の中に残り続ける人。旅のおもしろさって、そういう人とたくさん出会える可能性にあるのかも?


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# by bio-minamina | 2006-09-07 06:59 | Vienne 2006/ ウィーン旅行
Gateau tunisien 2006年 チュニジア物語①
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 カラフルな食器はナブールという町の特産品。工房を訪ねたら、おばさんたちが手書きで絵付けをしていたっけ。夏の間は暑いから午前中のみの労働、と法律で決められているそうで、1時だったか2時だったか?遅めのお昼でお仕事は終わり。私はちょうどその時間にお皿を選んでいて、彼女たちの一人を、少し足止めしてしまった。

 マクロットというこのお菓子は、ケロアンという町が発祥の地。もちろんチュニジアのどこででも作られているポピュラーなものだけれど、この町の旧市街で買ったこのマクロットは今まで食べたものの中で一番美味しかった。


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 クスクスの原材料でもあるスムール粉の生地に、ナツメヤシの餡をはさんでオリーヴオイルで揚げたあと、蜂蜜を惜しげもなく絡ませるという、なんともエネルギッシュなお菓子。でも美味しいだ、これが。小腹が空いたときとか、朝ごはんにとか、2キロも買ってきたのに、もう半分以上食べてしまった。ミントティーと食べるのもよし。コーヒーも悪くない。でもね、日本茶と一緒にというのが、今の私のお気に入り。

 写真手前の白っぽいのは生地に卵が入っているもの。その奥には微妙に生地の硬さの違うマクロットが数種類。餡がナツメヤシではなくて、イチジクというのもある。


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# by bio-minamina | 2006-08-30 23:32 | Tunisie 2006/ チュニジア
Liawolf 2006年 ウィーン旅行②
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 ウィーンの旧市街はそのまま世界遺産に登録されているそうで、歴史を感じさせる情緒がある。そんなに広くないので歩いて回れるのも嬉しい。私は美術館めぐりの合い間にチョコチョコと歩いたり、6時閉館の美術館が多く、その後のまだ明るい時間を利用して小路を散策したり・・・。

 中庭が面白い!と気づいていろいろな建物の中庭に入り込んでは出て、また入り込んでは写真も撮りなどしていたら、アート専門のステキな本屋さんを発見。

 とても洗練された品揃えで、まず無駄なものがない。本当に良いと思った本しか置いていない感じで、観光地のど真ん中なのに、(まあ、中庭のなかで少し隠れ家みたいな感じはあるけれど)観光客用の地図とかガイドといった類のものも一切置いていない。中央の大きなテーブルに平積みされている本も、すべて一冊ずつ。本屋の平積みといえば売れ筋の新作本コーナーなのに、この本屋さんは、私のお家のテーブルに積み上げられている、片付けられていない、でも愛すべき本たちと同じあつかい。上の本をどけて、探してね。


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自分の本棚にもある本を見つけて、嬉しくなった。『Belleville,Belleville』というパリのひとつのカルチエについての、そこを愛する人たちが作ったステキな本。こんなところでも出会えるなんて!

日本で出版された本も何冊か見つけた。その中の一冊、MOTOKOさんの写真集「京都 The Old and New Guide of Kyoto」をじっくり見入ってしまって、とても感激してしまって、誰かにその感動を伝えたくて思わず店員さんに話しかけてしまった。

 「この本の京都のように、ウィーンを撮っている人っていないのかな?」

 MOTOKO写真集「京都 The Old and New Guide of Kyoto」

 liawolf
Buchhandlung Lia Wolf . A-1010 Wien . Bäckerstraße 2 .
fon 0043.1.512 40 94 . fax dw 19


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# by bio-minamina | 2006-08-30 23:23 | Vienne 2006/ ウィーン旅行
Naschmarkt  2006年 ウィーン旅行①
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 食いしん坊だから、マルシェが大好き。ウィーンにもありました、大きなマルシェが。しかも常設。ナッシュマルクトという名前で、私が週末に働いている、パリ3区の常設マルシェを10倍くらい大きくした感じ。半分くらいがレストランで、しかも世界中の食べ物が集まっている。八百屋さん、魚屋さん、ワインのお店、フレッシュなナツメヤシを売るアラブ人のお店もあり、韓国の食材屋さんもあり、bioのお店もあり、bioの新鮮野菜スタンドも(これは常設ではない屋外に見つけた)あり。

 bioのお店で、お花入りのサラダを発見。

Naschmarkt


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# by bio-minamina | 2006-08-29 04:34 | Vienne 2006/ ウィーン旅行
2006年8月26日(土) Paris, C'est ma ville ?
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 昨日の夜、ウィーンでバスに乗り、延々と揺られること17時間。パリに帰って参りました。バスの中のフランス人のフランス語を子守唄のように(ドイツ語とアラブ語で頭が落ち着かなかった)すやすやと眠って来ましたが、さすがに17時間は長い。飛行機に乗ったら日本まで行って、さらに埼玉の実家まで余裕で帰れてしまうもの。75ユーロという安さでは無理だけれど。

 この旅を、つまりウィーンとチュニジアでの出来事を、どのように報告しようか考えながら、写真整理などをしている。

 冷蔵庫に何も無いんだった。そろそろ買い物に行こうかな。さて何を食べたい?玄米はもうお水に浸してあるし・・・

 この写真は、ウィーンの中心街にある高級スーパーJulius Meinl (ユリウス マインル)の前で撮ったもの。観光客用の馬車は市内あちこちで見かけたけれど、確かにこの街にしっくり馴染んでいるかも。でもこの高級スーパー気をつけてね。ものすごく高いし、世界中のものがあって、思わずフランス産のチョコレートとかに手が伸びたりしちゃうから。


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# by bio-minamina | 2006-08-26 22:50 | Vienne 2006/ ウィーン旅行
2006年8月2日(水)
       

 今日からバカンス。

 荷造りやら掃除やら、ズボンのすそ上げやら繕い物やらやらで、結局眠れなかった。
電車のなかで眠れるかな・・・。
今日はまずスイスのチューリッヒへ。一泊してから、さらに列車でオーストリアのウィーンまで。
ウィーンには3泊予定。クリムトを探す旅になる予定です。
それからチュニジアに飛行機で。チュニジアには3週間。さらに飛行機でウィーンに飛び、一泊してから深夜バスでパリに戻ってまいります。
8月26日(日)までの旅。



 今日、一足先にチュニジアについた夫から電話で、ユーロの値上がりで、チュニジアンディナールがかなり安かった!贅沢なバカンスが送れるかも?という嬉しいお知らせが。

日本からヨーロッパに来る皆さんには痛い話ですが・・・。



 ハハハ!


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# by bio-minamina | 2006-08-02 13:25
2006年7月28日(金)  Quartier indien
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 すっかり夏バテ気味で、全然ご飯を作る気になれない。一人で食べることが多いのもまたやる気をなくす。そんなわけで最近外食率高し。しかも一人でふらりと。

 夏だし、久しぶりに本格インドカレーが食べたい。実は私、パリに来るのにインド料理のレシピ本を2冊も持ってきたほどのインド料理ファン。ナンとかチャパティを、右手だけでちぎって上手に食べれるし・・・。(どんな自慢だ)

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 北駅近くのインド人街へ。美味しそうなインド料理店をどう見分けるか?インド人に聞くのが一番?インド人で賑わっている店を探せ?でも、一人だとどうしても小奇麗で明るい感じのお店に足が向いてしまうもの・・・。

 それが失敗だった。なんと不味いインド料理を食べてしまったことか!ああ!サモサはレンジで暖めなおしたシナシナ君、野菜カレーは酸っぱくなってしまったカレーにもう一度香辛料足しただろ!というお味。チャパティは美味しかったけれど、焼き立てではなく・・・。

 くそっ!この夏中に、そんなに高くなく、でも飛び切り美味しいインド料理屋さんを見つけ出してみせるぅ!だってパリには、日本人より多くのインド人がいるんですってよ。必ずあるはず、麹町の日本テレビ前にあったインド料理屋さんのように、飛び切りおいしいお店が、パリにも!ああ、でもあそこのお店はいい値段だった。度々ごちそうさまでした(!)。


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# by bio-minamina | 2006-07-28 05:32 | Je mange / 食べる
2006年7月25日(火) Akita 1959
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 以前にも書いたかも知れないが、パリに一軒「book off」があり、日本の書籍が安値で買える。私は2ユーロコーナーのお得意さんで、店内すべての本をチェックした上で、この本もしばらくしたら2ユーロコーナー入りするはず・・・今は買わずに、などと作戦をたてていたりもする。

 さて、そんな2ユーロコーナーで今回Get した本に蓮見圭介の『水曜の朝、午前三時』がありまして、なかなか感心してしまったのであります。でも、この本にはあとがきもなければ、作者履歴もない。蓮見圭介とはいったい何者なのか?

 ネットで調べて見ても、1959年、秋田生まれ、立教大学卒、ということしか分からないのです。覆面作家らしいですね。

 彼の作品のタイトルが、『悪魔を憐れむ歌』、『ラジオ・エチオピア』など、そんなに詳しくない私にも分かってしまうストーンズやパティ・スミス(写真は彼女)のタイトルだったりするんだよね。


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# by bio-minamina | 2006-07-25 23:23 | lecture / 読書
2006年7月19日(水)  Gaspacho
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 最近あまりにも暑いので、(昨日はパリで38度を記録。)何を食べたいのか分からない。ああ、私は何を食べたいのだろう?だから、いろいろな食べ物があるところに行って、何が食べたいのか探して見ることにした。

 オペラ座近くのデパート街、ギャラリー・ラファイエットのグルメ館へ。

 チョコレート、暑いときには食べたくない。サダハル・アオキのお菓子、食べたくない。パック詰めされたサーモンのお寿司、悪くない。さくらんぼ、悪くない。bioのビスケット、今は食べたくない。スペインハムのサンドウィッチ、ん?ガスパッチョもある!これだ!これが食べたい!


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# by bio-minamina | 2006-07-19 22:53 | emplette / 買物
Chez Taeko
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 この間、友人たちとお昼ご飯を食べた。日本人の女の子2人と、日本犬の小梅ちゃん、そして私。3区の常設マルシェに内にある日本食レストランで。

 海鮮丼を食べビールを飲んだ私。お刺身って自分ではなかなか作れない(し、さすがにパリのスーパーで刺身のパックは売ってない、鮭とマグロの握り寿司はMONOPRIXで見かけるけれど・・・)から、久しぶりだし美味しかった。


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 実はここのマルシェ、週末の私の仕事先でもあるのだ。毎週土日だけ、bioの野菜や果物を売るスタンドで働いている。だから「Chez Taeko」の皆さんとは顔見知り。
土日は私も忙しいし、レストランも忙しそうなのでなかなかチャンスがなく、平日にゆっくりこうして味わわせて頂いた。




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# by bio-minamina | 2006-07-17 22:46 | japon / 日本
quai Branly
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 心待ちにしていたミュゼのオープン!『ケ・ブランリー美術館』

このネーミングは通りの名前から取られたものだけれど、ミュゼの内容はというと、アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカの、民芸博物館といったところだ。プリミティヴアートを観ていると体に響いてくるものがたくさんある。だからこの新博物館を、いち早く訪れて見た。しかもオープン記念で無料だった!


し・か・し・・・。

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どうもスッキリしない。どうも気に入らない、のである。

 建築物として外部から見たときは、面白いなぁ、ステキだなぁ、と思えたものの、展示室の照明の暗さ加減や、床の素材、張りぼてのような壁とベンチ・・・気になる・・・。展示物に集中できない!

 ああ、昔のアフリカ・オセアニア民族博物館のほうが断然ステキだったのになぁ、と少しがっかり。

まだ続く・・・

アフリカ・オセアニア民族博物館 資料

 

            



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# by bio-minamina | 2006-06-27 23:14 | musee / 美術
2006年6月1日(木)  rue Monge
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 うわさの、というか、私がいつも観させて頂いているブログで紹介されていて、美味しい美味しい!と褒めちぎられていたパン屋さんがある。le Boulanger de mongeというパン屋さん。番地とか最寄のメトロとかをメモしてくるのを忘れてしまったので、monge通りにあるのだと言うことだけを頼りに、メトロ10番線Cardinal Lemoineから、monge通りを下りはじめる。

ない、なかなか、ない。途中で、bioの粉がディスプレイされた美味しそうなパン屋さんの前を通り、あれ?ここかな?と思うが、名前が違った。ここではない。ああ、でもお腹がすいてきた。
ここで何か買ってみようかな?いやいや、今日はモンジュを食べるのだ。

 やっと見つけた!これはなかなかシャレたパン屋さんだこと。キレイでモダンな店内。bioのABマーク。お客さんの列。販売員さんが5人もいる!

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 あまり考えないで、野菜のキッシュ、ミニ胡桃パン、イチゴのタルトレットを買う。そして近くの公園でお昼ご飯だ!

 
 続く・・・


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# by bio-minamina | 2006-06-01 23:34 | bio / オーガニック
2005年5月28日(日) Petits sables ronds et bons
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 以前から気になっていた、小さな箱のサブレを買ってみた。手のひらにちょこんと収まる小腹サイズ。近所に日曜日でも営業しているスーパーがあって、そこには日曜日にしか行かないのだけれど、レジの横においてあるかわいらしいパッケージとそれなりの値段(1.50ユーロ!)が、いつも頭に引っかかっている感じで、いつか一度試してみよう!と思わせる何かがあった。


 私はサイトアドレスが書いてあるととついつい覗いて見たくなる性質で、この小さな箱の裏に書いてあったwww.MichelEtAugustin.comも例外ではなく。

 かわいいイラストの男性2人はMichelさんとAugustinさんで、このサブレの生みの親、そして食品関係の仕事を共同で立ち上げたらしい。果物のシロップなども発売されている。サイトを見ていて面白いなぁと思ったのは、政治関係にも随分首を突っ込んでいるところ。まあ私には苦手な分野なので殆ど理解できなかったけれど・・・(日本の政治もフランスの政治も、全く苦手)。

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 ああ、なるほど!と納得&発見だったことには、この2人は、あの有名なガイド本、『Le guide des boulangeries de paris』(パリのパン屋さんガイド)の作者だったということ。2004年3月に発売されたこの本は、12000部を売り上げたそうで、私も渡仏して半年ほどの頃、本屋さんやパン屋さんの店頭で、この本を良く見かけた。そしてその後も、このガイドに紹介されたパンやさんに行くとそこのドアにはこの本の表紙が張ってあって、あっ、このパン屋さんはあのガイドブックで紹介されたのだな、と分かるようになっているのだ。発売当初から、ものすごい影響力を持っていたのだろう。2005年には新ガイド、『Palmares 2005 boulangeries de paris』(パリの人気パン屋さん)も発売されたらしいが、私はこれは知らなかった。(写真右)

 さてさて、本題のサブレのお味はというと、うん、悪くない!と言う感じ。味を比べるために、朝ごはん用に常備している『LU』社のビスケットと並べてみたところ、ぐんと引き立つ手つくりっぽい味わい。でもでも、1、50ユーロ(200円近いじゃん!)払ってこの小さなビスケットを(6枚)食べるのなら、彼らのガイドを片手に美味しいパン屋さんに行って、そこで何かおやつパンを買ったほうがいいかな?

 www.MichelEtAugustin.com

 Vive le pain ! 
上記のガイド本についてのオフィシャル・サイト。


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# by bio-minamina | 2006-05-28 22:17 | emplette / 買物
  



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by bio-minamina
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