2006年2月10日(金)  Mr Bouquiniste
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 東京に行きたい!連れて行け!とうるさいので、というかもちろん私もいろいろ行きたいところや会いたい人が東京方面に多くあったりいたりもするわけで、今日は朝から大張り切り。滞在先の母の家から電車で1時間程で、まずは秋葉原に到着。買ったとしてもパリまでも持って帰れるわけもない大型プラズマテレビとか、だからパリでは使えないよって何度も説明している携帯電話とか、電気製品を見てパリと東京とで値段や進化度?を比べるのが楽しいみたい。でも私はあんまり興味なし。ちょっとお茶するよ。

 お昼に海鮮丼を食べて、そのまま歩いてアメ横へ。(写真左)ここは私も大好き。特に「菓子の二木」。初日から、お土産用のおつまみだの日本酒だのをたくさん買ってしまった。彼もこの通りはお気に入りの様子。ケバブ屋さんでマリ共和国出身のフランス語を話せるお兄さんを見つけて、久し振りに私以外の誰かと会話ができたし。

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 以前私は新宿区に住んでいて、今日も近所の古本屋さんで待ち合わせをしていたので、新宿方向へ移動。待ち合わせの時間までまだ少し余裕があったので、新宿の街もブラブラと歩いてみる。彼に言わせると、街のネオンはキレイ!カワイイ!のだそうで・・・秋葉の時も同じ事を言っていたけれど、ここ!ここで写真撮って!と何度もせがまれるのだ。

 友人のCと無印で落ち合って、一緒にH氏の古本屋へ向かう。Cが語るところによると、彼女が何回かこのお店に通ううちに、うっすらと私の匂いを嗅ぎ取ったらしく、H氏に私のことを知っているかと尋ねてみたところ、おおっ!あいつの知り合いなのか!と、なったのだそうな。H氏とそのお店の存在は、私をパリに留める理由を無効にしかねない要因の一つで、パリでもよく夜見る夢に出てきた(笑)。イメッドにもH氏とそのお店のことは何回か話していたので、(彼のお気に入りの日本のお話の一つだった。まるで子供に聞かせるお話みたいな言い方だけれど)私たちが話している内容は良く分からなくても、H氏のことは大好きだと、初対面でべた惚れ。

 お店のコタツにあたりながら、少しずつ増えていく今夜の仲間(沖縄からきた大学教授の方とか、古本屋の運営を手伝っている女性とか、いつもこの場所には人が集まってくるのだ)との話が、私には待ち望んでいたものだったけれど、やはりイメッドちゃんがぐずりだした。話の仲間に入れないのに、このディープな空間にいるのはキツイらしい。私はもう少し話しているからさ、あんたはその辺ちょっと散歩してきなよ、とは言えないのがつらい所。(次回はやるけどね、きっと・・・)まあまあ、生きていればまた必ず会えるわけで・・・。

 これで今夜は終わり、ではなく、高田の馬場まで歩く途中に、やはり私のお馴染みだった割烹屋があるのだ。ここまで来てここで食べないなんて考えられない!河豚の唐揚げ、海鮮サラダ、自家製さつま揚げ、キンキの煮付け・・・ママには会えなかったけれど、マスターと娘さんとお店の人たちとはいろいろ話もできて・・・ていうかイメッド、日本初体験でこの味に出会えるってあんた、かなり幸せ者よ!そうそう彼はここでも、お箸が上手に使えると、お褒めの言葉を頂いていたのでした。


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by bio-minamina | 2006-02-10 22:05 | japon / 日本
  
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