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Gateau tunisien 2006年 チュニジア物語①
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 カラフルな食器はナブールという町の特産品。工房を訪ねたら、おばさんたちが手書きで絵付けをしていたっけ。夏の間は暑いから午前中のみの労働、と法律で決められているそうで、1時だったか2時だったか?遅めのお昼でお仕事は終わり。私はちょうどその時間にお皿を選んでいて、彼女たちの一人を、少し足止めしてしまった。

 マクロットというこのお菓子は、ケロアンという町が発祥の地。もちろんチュニジアのどこででも作られているポピュラーなものだけれど、この町の旧市街で買ったこのマクロットは今まで食べたものの中で一番美味しかった。


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 クスクスの原材料でもあるスムール粉の生地に、ナツメヤシの餡をはさんでオリーヴオイルで揚げたあと、蜂蜜を惜しげもなく絡ませるという、なんともエネルギッシュなお菓子。でも美味しいだ、これが。小腹が空いたときとか、朝ごはんにとか、2キロも買ってきたのに、もう半分以上食べてしまった。ミントティーと食べるのもよし。コーヒーも悪くない。でもね、日本茶と一緒にというのが、今の私のお気に入り。

 写真手前の白っぽいのは生地に卵が入っているもの。その奥には微妙に生地の硬さの違うマクロットが数種類。餡がナツメヤシではなくて、イチジクというのもある。


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by bio-minamina | 2006-08-30 23:32 | Tunisie 2006/ チュニジア
Liawolf 2006年 ウィーン旅行②
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 ウィーンの旧市街はそのまま世界遺産に登録されているそうで、歴史を感じさせる情緒がある。そんなに広くないので歩いて回れるのも嬉しい。私は美術館めぐりの合い間にチョコチョコと歩いたり、6時閉館の美術館が多く、その後のまだ明るい時間を利用して小路を散策したり・・・。

 中庭が面白い!と気づいていろいろな建物の中庭に入り込んでは出て、また入り込んでは写真も撮りなどしていたら、アート専門のステキな本屋さんを発見。

 とても洗練された品揃えで、まず無駄なものがない。本当に良いと思った本しか置いていない感じで、観光地のど真ん中なのに、(まあ、中庭のなかで少し隠れ家みたいな感じはあるけれど)観光客用の地図とかガイドといった類のものも一切置いていない。中央の大きなテーブルに平積みされている本も、すべて一冊ずつ。本屋の平積みといえば売れ筋の新作本コーナーなのに、この本屋さんは、私のお家のテーブルに積み上げられている、片付けられていない、でも愛すべき本たちと同じあつかい。上の本をどけて、探してね。


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自分の本棚にもある本を見つけて、嬉しくなった。『Belleville,Belleville』というパリのひとつのカルチエについての、そこを愛する人たちが作ったステキな本。こんなところでも出会えるなんて!

日本で出版された本も何冊か見つけた。その中の一冊、MOTOKOさんの写真集「京都 The Old and New Guide of Kyoto」をじっくり見入ってしまって、とても感激してしまって、誰かにその感動を伝えたくて思わず店員さんに話しかけてしまった。

 「この本の京都のように、ウィーンを撮っている人っていないのかな?」

 MOTOKO写真集「京都 The Old and New Guide of Kyoto」

 liawolf
Buchhandlung Lia Wolf . A-1010 Wien . Bäckerstraße 2 .
fon 0043.1.512 40 94 . fax dw 19


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by bio-minamina | 2006-08-30 23:23 | Vienne 2006/ ウィーン旅行
Naschmarkt  2006年 ウィーン旅行①
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 食いしん坊だから、マルシェが大好き。ウィーンにもありました、大きなマルシェが。しかも常設。ナッシュマルクトという名前で、私が週末に働いている、パリ3区の常設マルシェを10倍くらい大きくした感じ。半分くらいがレストランで、しかも世界中の食べ物が集まっている。八百屋さん、魚屋さん、ワインのお店、フレッシュなナツメヤシを売るアラブ人のお店もあり、韓国の食材屋さんもあり、bioのお店もあり、bioの新鮮野菜スタンドも(これは常設ではない屋外に見つけた)あり。

 bioのお店で、お花入りのサラダを発見。

Naschmarkt


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by bio-minamina | 2006-08-29 04:34 | Vienne 2006/ ウィーン旅行
2006年8月26日(土) Paris, C'est ma ville ?
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 昨日の夜、ウィーンでバスに乗り、延々と揺られること17時間。パリに帰って参りました。バスの中のフランス人のフランス語を子守唄のように(ドイツ語とアラブ語で頭が落ち着かなかった)すやすやと眠って来ましたが、さすがに17時間は長い。飛行機に乗ったら日本まで行って、さらに埼玉の実家まで余裕で帰れてしまうもの。75ユーロという安さでは無理だけれど。

 この旅を、つまりウィーンとチュニジアでの出来事を、どのように報告しようか考えながら、写真整理などをしている。

 冷蔵庫に何も無いんだった。そろそろ買い物に行こうかな。さて何を食べたい?玄米はもうお水に浸してあるし・・・

 この写真は、ウィーンの中心街にある高級スーパーJulius Meinl (ユリウス マインル)の前で撮ったもの。観光客用の馬車は市内あちこちで見かけたけれど、確かにこの街にしっくり馴染んでいるかも。でもこの高級スーパー気をつけてね。ものすごく高いし、世界中のものがあって、思わずフランス産のチョコレートとかに手が伸びたりしちゃうから。


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by bio-minamina | 2006-08-26 22:50 | Vienne 2006/ ウィーン旅行
2006年8月2日(水)
       

 今日からバカンス。

 荷造りやら掃除やら、ズボンのすそ上げやら繕い物やらやらで、結局眠れなかった。
電車のなかで眠れるかな・・・。
今日はまずスイスのチューリッヒへ。一泊してから、さらに列車でオーストリアのウィーンまで。
ウィーンには3泊予定。クリムトを探す旅になる予定です。
それからチュニジアに飛行機で。チュニジアには3週間。さらに飛行機でウィーンに飛び、一泊してから深夜バスでパリに戻ってまいります。
8月26日(日)までの旅。



 今日、一足先にチュニジアについた夫から電話で、ユーロの値上がりで、チュニジアンディナールがかなり安かった!贅沢なバカンスが送れるかも?という嬉しいお知らせが。

日本からヨーロッパに来る皆さんには痛い話ですが・・・。



 ハハハ!


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by bio-minamina | 2006-08-02 13:25
  



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by bio-minamina
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