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パリのお魚屋さん
       
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お魚大好きなので、仕事先のマルシェにお魚屋さんが来る日は、必ずお魚を買ってしまいます。

こちらは常設マルシェのお魚屋さん。冷蔵庫はありません。スタンドに氷を敷き詰めて、そこに直にお魚を陳列しています。

常設マルシェと言っても、屋根が付いているだけで、ほとんど屋外。真冬でも素手で魚を扱うお魚屋さん達に感謝です。彼らはときどき手を温める為に、お湯の入ったバケツに手を入れて暖をとっています。


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私が良く買う、サーモン。お刺身でも食べられます。ここのお魚屋さんは目の前でさばいた切り身を買えるので安心。


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Sole は舌平目の仲間。高級魚。私は一度も買ったことがありません。そんなに惹かれない。その隣にチラット写っているのはLotteの切り身。日本語ではカワメンタイというらしいですが、これはなかなか美味しかった。このLotteのほっぺたの肉のみをたまに売っているのですが、これが好き。鶏肉の唐揚げみたいにして食べるの。お魚嫌いの彼の下の子も、喜んで食べてくれた。



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今日の私の注文のイカの下ごしらえをしてくれている、お魚屋さんのお兄さん達。彼らは兄弟です。2人でするほどの量ではないのだけれど、この日は平日で暇なので、ふざけて。


パリでお魚を買うときは、下ごしらえをしっかりしてもらえるのも嬉しい。でも、自分でできるなら、3枚降ろしなどは自分でするのが絶対オススメです。彼らのお魚のさばき方テクニックは、日本のそれとは大違い。身がかなり厚めに付いた中骨の部分をみると心が痛みます。私はでも時間がないときなどは鯛なども3枚おろしにしてもらいますがね。何せ楽チン。


彼らの後ろに見えているのが、私の働くチーズスタンド。そうお魚屋さんの目の前なのです。


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 ある日のお昼ご飯。水菜と人参の玄米ちらし寿司とサーモンと鯛のお刺身。


 ふーちゃんはワサビ大好き。私の倍くらい使います。





by bio-minamina | 2013-02-21 19:39 | Je mange / 食べる
1000年代と2000年代の折り紙
       
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最近の彼の子供達の流行は折り紙。バルセロナ行きの飛行機の中で私がツルを折ってあげたのに始まり、インターネットで検索してカエルをおったり、最近ではフランス語の折り紙の本を買って、でもそれを見ながら子供達だけで折るのはどうも難しいらしく、パパの家に来る度に、折り紙しよう!とせがんで来る。なので子供達が家に来る夜は、みんなで折り紙大会。


 この日はみんなでクジャクを折った。


 子供達の発言もなかなか楽しい。


 彼らは2003年と2005年生まれ。この間2005年生まれの下の子が、僕たちは2000年代生まれでしょ、でパパと美波は1000年代生まれでしょーとか言っている。


「ちょっと待って!1000年代?どうしてそうなる?」


1000年単位でくくるな!せめて100年単位でくくってよ!


折り紙もねぇ、折ったもの全部飾りたがるから、本棚の本の前の小さな隙間も折り紙だらけだし、壁にも折り紙のお魚さんが泳いでいるし、もう場所がないんですけど!


でもいいや、かわいいから。許す!


by bio-minamina | 2013-02-14 19:45 | Enfants/彼の子供たち
簡単!タルティフレットを作る、の巻!
       

2年ほど前からチーズ屋さんで働いているのですが、あまり家ではチーズって食べないし、チーズ料理もしないのです。

 今一緒に暮らしている彼が太るのを気にするのと、彼はフランス人なのでもうチーズは腐るほど食べて来たぜ、みたいな感じで、私の適当に作る日本料理がお好み。


 でもでも、たまには私も新しい料理に挑戦してみたいし、ということで、とある月曜日のお昼、友人を招いていたこともあり、ルブロション Reblochonというサヴォア地方のチーズ450グラムを丸ごと使った、グラタン、タルティフレット Tartiflette を作ってみました。


すっごく簡単で、日本でも手に入るチーズではないかと思うので、写真とともに作り方も紹介してしまいます。



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これがその、ルブロション Reblochon。私のところではこのルブロションを扱っています。一個丸々か、半分に切って売っています。冬の間はたいへん良く売れるチーズの一つかな。


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 具は、皮ごとゆでたあと、皮をむいて食べ易い大きさに切ったジャガイモ、(メークインなどの煮崩れしないもの)タマネギ2つくらい。ニンニク、ベーコン200グラムです。まずタマネギを少なめのオイルでじっくり炒め、そこにベーコンと細かく刻んだニンニクを加えます。ベーコンに火が通ったら、用意しておいたジャガイモを入れて,ジャガイモにベーコンのうまみが行き渡るように軽く混ぜて火を止めます。塩は入れません。ジャガイモをゆでるときに少し入れるけれど。胡椒は、粗挽きをお好みで。


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 さてさて、ルブロション は こんな感じ。もちろん皮も使います。ただ、中央に緑色のスタンプが押してあるので、そこだけは取りましょう。そこを取り忘れると、着色料入りのタルティフレットを食べることになってしまいます。


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ルブロションの切り方は、こんな感じ。最終的には厚さが半分になるように切ります。


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 グラタン皿には、特にバターなど塗る必要はありません。中身が十分脂っこいので。さて、まず、具を半分、そして、ルブロションを半分入れ、さらに残りの具、最後にルブロションという順番で
グラタン皿を一杯にしましょう。この写真はまだ半分の具と残りのルブロションを入れる前の物です。最後にのせるルブロションは皮が上に来るようにのせると良いでしょう。パリパリに焼けた皮が、何と言っても美味しいのです!


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オーブン200度で30分くらい焼きましょう。ルブロションがトロトロに溶けて、ホワイトソースを入れたかのような感じに!

ここはもう、カロリーなど気にせずに豪快にいただきましょう!


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ふーちゃんこと私の彼曰く、これ白ワインないと食べれないでしょう。


いや、お昼だし私少し風邪気味なのでワインはいいや。


友人のサンドリンも、夕方からジムで筋トレの予定があったので、アルコールはパス。


でもふーちゃん、分かる、その気持ち。タルティフレットには白ワインだよね!


でもまあ、ワインなしでも美味しく頂きました。サラダも必須かな。かなり脂っこいので。
パンはいらないかも、ジャガイモだから。


実はこの少し前に、とある友人の家でラクレットというチーズ料理を頂いて来たのですが、このラクレットも、チーズの種類は変われど、ジャガイモと、ハム類、という単純な具は変わらない。フランスの田舎料理って、チーズとジャガイモとハムだけ?


by bio-minamina | 2013-02-12 04:59 | Je mange / 食べる
  



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by bio-minamina
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